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この人の行く道・バックナバー

ゑにしが日々の暮らしの中で出会う、面白い人や会社をピックアップ、お話を伺って記事にして行く「この人の行く道」。

ここでご紹介した人と共同でモノ作りして販売することもあるので、ゑにし商店に登場する

商品の背景を知っていただくためにも役立つ事と思います。

不定期で更新いたしますが、過去の記事をバックナンバーとして掲載してまいります。

「もともとジュースが大好きだったのです。まだ幼かった頃、親とよく旅に出かけていたのですが、行く先々で私が暮らしている東京にはないジュースを見かけ、すごく興味を持っていました」という清水さん。大学生の頃、雑誌で泉麻人さんが連載していた昔懐かしいお菓子を紹介する「お菓子屋 ケンタ」というコラムを毎回楽しく読みながら、思ったそうです。

カットソーの可能性に挑む〜(株)和興 國分孝一さん

[この人の行く道]第六回、満を持してご登場頂いたのは、和興ニット、三代目の代表取締を

務める國分孝一さん。ヱニシ商店のボウタイシャツやフタイロガサネショールなどのカットソー商品を共同開発して下さっている和興ニットは、70年以上の歴史を持つ会社です。

 

清廉の空手家 緑 健児さん

ヱニシ「この人の行く道」第4回は、

NPO法人・全世界空手道連盟新極真会 

代表を努める緑 健児さんをフィーチャー。

第五回全世界空手道選手権大会で優勝、

かつて小さな巨人と呼ばれた緑さんは、

2020年オリンピックに向けて、

フルコンタクト空手とライトコンタクト空手、

二つのルールを取り入れて正式種目にするための活動をしています。

南さんは現在31歳。各地に店舗を広げ、躍進めざましい工場直販のオーダースーツ専門店<SADA>の、最近増えつつあるという女性スタッフの中核的存在として、

新店舗の内装から各種営業、女性物スーツのパターン開発など

数多くの仕事をこなしています。

オーダースーツと言えば、男性物が圧倒的に主流な世界。

そこになぜ飛び込んだのか、オーダースーツ本来の魅力はどこにあるのか。

南さんのこれまでのお話しを伺いながら、掘り下げてみました。

vol3. 俳優の育成とイベント企画をする会社ライスマウンドを立ち上げた飯塚則子さん

 空手の有段者。出版社に 勤めながら真樹道場に通い、故・真樹日佐夫先生の愛弟子として知られた飯塚さんが、独立して会社を立ち上げたのは、2011年5月のこと。そして自ら主宰 する劇団「Nooooon!!」の旗揚げ公演を行ったのが、翌年5月でした。その時と同じ脚本家・演出家、同じ劇場での第二回公演<今宵、4杯のカクテル を〜「Bar Four Seasons」へようこそ〜>の本番を控え、稽古に集中する飯塚さんを訪ね、お話を伺いました。

幼 い頃からの手芸好き。刺繍や洋裁など、布を用いた手作りにどっぷりはまって過ごした少女時代を過ごし、バッグや袋物のデザイナーとなった森江由美子さん。 服や小物は自分で作るのが当たり前だった時代から、大量生産・大量消費の時代を経て、今なお現役であり続けるパワフルウーマンです。

ゑにしは彼女のブランド<doll jozzette>の魅力に迫りつつ、彼女のたどってきた道を伺いました。

ゑにしは、2013年5月、フランス・サンセールで、日仏の文化交流を通じて被災地支援を行っている「トモダチ・ソリダリテ」のメンバーやサンセールの生産者の方達を取材して参りました。 そのきっかけとなったのが、ジュリ・ルメさん。もともとワインが大好きで、ソムリエの資格を持っていた彼女は、サンセールのワイン関係者と結婚する前、「月の蛙」の常連だったのです。この記事では、彼女がトモダチ・ソリダリテを発足させるまでをインタビューしました。

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